2007年10月21日
おおはた雄一 / "すこしの間"
陽も少し暮れてきて気の置けない仲間と良く行く居酒屋で休みに呑む酒。そんな居心地のよさを感じさせる日本人SSWの歌モノ作品の名作。いわゆる「素人臭さのヘタウマ = 癒し」という構図は一切無しの本物。
柔らかな歌声と繊細なギター、クラリネットとフリューゲルホーンに支えられて流れてゆく、音のゆらぎの気持ち良い世界。歌はもちろんのことそのギターの演奏力の高さと奏でられる音も魅力。
「サカナ」、「いつもの珈琲」、「太陽カフェ」、「奇跡」など聴き込むほどに味が出てくるブルージーな歌の数々。心揺さぶる声とアコースティック・ギター&ワイゼンボーンで静かな一日の終わりもいいんでない?
(SSW/J-POP)
posted by ghits : 2007年10月21日 16:40

